ご挨拶

日頃より「とよすあられ」をご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。

とよすは、1902年(明治35年)、創業者豊洲卯三郎が「丁寧に手作りした焼き立てのあられをお客様に手渡ししたい」という想いであられづくりをはじめて以来、百余年にわたり職人や販売員がいつもお客様のそばにありたいと願い、伝統を守りつつもお客様のご要望を、いち早く商品に反映してくことを使命として受け継いでまいりました。

”米で人のくらしを豊かにしたい”

ときめき
多彩な味、愉快な味に心ときめかせ
よろこび
人々が集まり、分かち合うよろこびを想い
すこやか
素材を厳選し、すこやかな食文化を創る

「ミックスあられ」「あられの進物」「デパート対面販売」「ひなあられ」「柿の種専門店」等々、ブランド・商品・サービスを通して、そこに込められた“文化”や“幸せ”をお客様にお届けすることは、私たちの強い想いであり誇るべき喜びです。

創業時から受け継がれてきた理念を発展させ、これまで大事にしてきている“お米”を軸に事業・商品・サービスを通して、人と人をつなぎ、紡いでいくシーンを創りあげ、大阪池田の地から日本を代表する企業を目指してまいります。
お客様のさらなるご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

とよす株式会社
代表取締役社長 眞田 昌彦

経営理念
「米で人のくらしを豊かにしたい」

人のくらしに豊かさ(ときめき・喜び・すこやか)を提供
経営ビジョン
「感動をコメて、感動のトキを創る」

「モノを作る“米菓メーカー”から、
コト・トキを創りだす“感動クリエイト企業”になる
社是
「努力完遂」
キャッチコピー
「あられはやっぱり!とよす」