なんでハイサラダが大阪名物やのん?
なんでハイサラダが
大阪名物やのん?
ハイサラダっどんな意味なん?
ハイサラダって
どんな意味なん?
揚げ昆布入りのヒミツがあるんやて?
揚げ昆布入りの
ヒミツがあるんやて?
大坂城はもともとだれのもんやったん?
大坂城はもともと
だれのもんやったん?
「通天閣」ゆう名前がええやんか!
「通天閣」ゆう
名前がええやんか!
梅田スカイビルは、外国の人らにえらい人気らしいで!
梅田スカイビルは、
外国の人らに
えらい人気らしいで!
イラスト描きはったんは、あの奈路道程さんやって!
イラスト描きはったんは、
あの奈路道程さんやって!
大阪を代表する編集者の江弘毅さんもイチオシやねんで!
大阪を代表する
編集者の江弘毅さんも
イチオシやねんで!

昭和の味、とよすあられハイサラダの うれしなつかし大阪みやげ!

梅田スカイビルショップスカイ39、高速道路サービスエリア等(予定)にてお求めいただけます。

塩サラダ味+揚げ昆布
大阪名物ハイサラダ

塩サラダ味+揚げ昆布

昭和の高度成長期に欧米から入ってきて「洋食」となったメニュー、「生野菜のサラダ」。サラダ・ドレッシングをかけて食べるのが当時はとってもおしゃれでした。その頃とよすは昔からのあられに新しい味として「サラダオイルがけ」を取り入れ、やがて「サラダ味」として定着しました。ハイサラダ・サラダ味はその元祖となったあられ。
サラダにドレッシングをかけるように、あられにサラッとサラダオイルをかけたプレーンな塩味です。揚げ昆布入り。

●内容量:80g(2袋)
●価格:税込540円
  (本体価格500円)
【特定原材料等】
小麦、大豆
ミックス+揚げ昆布
大阪名物ハイサラダ

ミックス+揚げ昆布

ふるくから「大阪の食い倒れ」と言われるように、くいしんぼうの大阪人。おいしいものを食べるためには創意工夫を惜しみませんでした。その一つが、「お好みあられ」。一袋で一つまみで、ひとくちで色々な食感や味が楽しめるからなのです。
ハイサラダ・ミックスは、「お好みあられ」にヒントを得て、塩サラダ味、海老サラダ味、しょうゆ味、青のり味、という4種類の味に揚げ昆布を加えた、大阪人好みの欲張りミックスです。

●内容量:80g(2袋)
●価格:税込540円
  (本体価格500円)
【特定原材料等】
えび、小麦、さば、大豆、豚肉
海老サラダ味+揚げ昆布
大阪名物ハイサラダ

海老サラダ味+揚げ昆布

海老味に親しみと価値を感じるのは私たちがやはりアジア人だからでしょうか。そして海老を混ぜれば混ぜるほどモチ生地は固くなり、あられに歯ごたえが出ます。 なぜか大阪人はこの「カリッ」の食感が大好き。ふんわり柔らかなあられよりも断然この歯ざわりが良いそうです。
海老味しっかりのモチ生地をコロコロと焼き上げ、サラッとサラダオイルをかけた塩味のハイサラダに揚げ昆布入りです。

●内容量:80g(2袋)
●価格:税込540円
  (本体価格500円)
【特定原材料等】
えび、小麦、大豆

しつもんにおこたえします!

なんでハイサラダが大阪名物やのん?

ハイサラダは大阪で明治35年に豊洲卯三郎が創業した「とよすあられ」が昭和30年代に最初に発売し、昭和40年代に「銀包装ハイサラダ」として大ヒットしたあられです。

初代社長豊洲六郎は、戦後アメリカから入ってきたパンなどの柔らかく口あたりの良い食品の流通により、日本人の嗜好が変わりつつあることに気づきました。従前の堅い大きな「おかき」や「草加煎餅」などよりも、小さな「あられ」の方が好まれると考え、あられを主製品にすることにしました。そこから生まれたのが「ハイサラダ」です。
会社名も漢字の「豊洲」から「とよすあられ」と柔らかい表現にし、女性や子供たちに好まれるように考えました。
「とよすあられのハイサラダ」は豊洲六郎が社運を賭け、未来に向けて作りだした製品なのです。

発売してみると、大阪人好みの「カリッ」とした歯ざわり、そして一袋で色々な味を楽しめるというのが、くいしんぼうの大阪人にとても好まれました。

昭和の時代から、大阪であられといえばとよすのハイサラダ!

昭和40年代初めの商品カタログより

ハイサラダってどんな意味なん?

戦後の日本の高度成長期、欧米からどんどん入ってきた「洋食」を、とよすはいち早く味付けに取入れました。
油でこってり揚げるのではなく、サラダオイルをさらっと上からドレッシングのようにかける、「サラダがけ」という技法で商品化し、工場で職人さんたちがこのあられを「サラダがけ」と呼んでいたのが商品の名前になりました。
「ハイ」は当時「ハイクラス」「ハイセンス」などという風に使われ、高級感や今の言葉でいう「プレミアム」感をあらわしています。

平成2年の商品カタログより

揚げ昆布入りのヒミツがあるんやて?

ハイサラダ大阪名物のところで、大阪人は「くいしんぼう」とお話ししましたが、この食に対してくいしんぼうで欲張りな大阪人が昔から好きなおやつは「お好みあられ」。
おかきや珍味や豆菓子が一袋で色々楽しめる、昔からの贅沢なおつまみスナックです。ハイサラダのルーツもこの「お好みあられ」なのです。
だから「お好みあられ」の名残として「揚げ昆布」を入れました。あられだけっていうのと全然満足度が違うデショ!

イラスト描きはったんは、あの奈路道程さんやって!

奈路道程(なろみちのり)さんは『毎日新聞夕刊』『月刊島民』などで大阪の情景イラストを数多描かれています。近頃は奈路さんが大阪を描いたイラスト葉書が観光客に大人気なのです。
たっぷりの情感を込める一方で不要な線をズバッとそぎ落とすいさぎよさという両面は、まさに大阪の本質。この両方のタッチを一つの絵の中に表現するのは奈路道程さんならでは。
なつかしいハイサラダを、ユーモラスで、ちょっとオシャレで、レトロなテイストもある、独特なパッケージに仕上げてくださいました。

大阪を代表する編集者の江弘毅さんもイチオシやねんで!

『Meets』誌を立ち上げて、12年間編集長をつとめた江弘毅氏。『「うまいもん屋」からの大阪論』(NHK出版)や、『濃い味、うす味、街のあじ。』(140B)など数々の著書も出している「大阪の街と食とならこの人」の江さんは大阪の南部、岸和田市生まれで、とよすあられは子どもの頃から慣れ親しん味だそうです。
江さんの「なんか、大阪らしゅうておもろいもん作ろうや」ということで、大阪名物ハイサラダが出来ました。

<江弘毅氏のコメントはこちら>

「おかき」「あられ」といえば、「あられはやっぱり、と・よ・す♪」のCMのメロディが出てきますね(ちょっと古いか)。ここのあられはおいしいんです。
そしてなつかしいハイサラダ。揚げ昆布が好きで、それを先に食べてましたわ(笑)。兄は「エビがうまいんや」言うてましたけど。
「これや!これが大阪や!」という、絶好のアイテムを地元大阪の老舗が復活させてくれました。(江弘毅)

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大坂城はもともとだれのもんやったん?

徳川と豊臣の戦いで、豊臣家の最後の砦として、真田幸村たち武将が守り戦ったことで有名な大坂城。
もともとは織田信長が立地条件の良い上町台地を手中におさめようともくろんだ際、それに対抗した勢力、石山本願寺衆の御坊として築城されたものです。
その石山御坊だった城を基礎に秀吉が大坂城を築城しました。「太閤はんの大坂城」であった期間は30余年間でした。
後に豊臣の敗戦後に徳川幕府が秀吉の大坂城を全部埋立て新しい城を築城したのが今の天守閣です。

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「通天閣」ゆう名前がええやんか!

とよすあられの創業は明治35年ですが、初代通天閣はその1年後の明治36年に建造されたそうです。 「通天閣・・・天に通じる御殿」って、すごい名前ですね。
通天閣の最初の広告は「ライオン歯磨」でした。戦争中に火災に合い、また鉄材を軍需資材として大阪府に「献納」するため塔は解体されました。
現在の通天閣は二代目で、1956年(昭和31年)に完成したものです。設計者は内藤多仲(ないとうたちゅう)氏で、この2年後1958年(昭和33年)に完成する東京タワーの設計者でもあります。

梅田スカイビルは、外国の人らにえらい人気らしいで!

1993年に完成した平成生まれの梅田スカイビル。地上40階建てビル2棟を上部で連結し、39階の空中レストラン、40階の展望ギャラリーに加え、屋上部分では地上170mの風に吹かれながら、大阪の街並みを一望できる「空中庭園展望台」があります。大変スリルのある観光スポットですが、ここがいきなり外国の方々にブレイクしたのは2008年イギリスのタイムズ紙で「世界を代表する20の建造物」の一つに選ばれたから!また世界中で人気の観光ガイド「ロンリープラネット」にもバッチリ掲載されているのです。
美しい眺望、ロマンチックな夜景が堪能できるベンチ…秀逸な観光スポットであります。